公的資金補償金免除繰上償還に係る財政健全化計画及び公営企業経営健全化計画の公表について
甲州市では、公的資金補償金免除繰上償還に係る財政健全化計画、公営企業経営健全化計画(下水道事業・簡易水道事業・水道事業・勝沼病院事業)を策定し、昨年12月に財務大臣及び総務大臣から承認されました。
◆公的資金補償金免除繰上償還とは
過去に市が国などの公的機関(旧資金運用部資金・簡易生命保険資金・公営企業金融公庫資金)から事業実施資金として借り受けた、年利5%以上の高利率の地方債について、繰上償還(市債残額分の一括返済)又は現在の低い利率に借り換えることによって、利払いの負担を軽減する制度です。
今まで公的資金の繰上償還を行う場合、利子相当分の補償金を支払わなければならないため、繰上償還のメリットはありませんでした。今回のこの臨時特例措置により、財政健全化計画の策定のほか市町村合併の有無、財政力指数など、一定の条件を満たした団体において補償金が免除され高金利地方債の公債費負担が軽減されることとなります。甲州市では平成19年度から平成21年度までの3年間で実施する繰上償還よって、後年度に支払う必要のあった利子分約3億円が軽減される効果があります。
◆財政健全化計画、公営企業経営健全化計画の概要
○計画期間
平成19年度から平成23年度までの5年間
○内 容
平成18年8月に策定した「甲州市集中改革プラン」や平成18年11月に策定した「甲州市行政改革推進プログラム」と整合を図り、将来に向けて財政の健全運営を実現するため、総人件費の削減や簡素で効率的な行財政システムの構築に向けての改善案や目標値を設定した計画としました。
詳細については、以下の添付ファイルをご覧ください。