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甲州市夢プロジェクト-Rèaliser-(レアリゼ)007を開催。

甲州市2020東京オリンピック・フランスハンドボールチーム交流事業実行委員会では、

来年度のフランスハンドボールチームの事前キャンプに向けて、様々な機運醸成事業

(五輪は勿論、ハンドボールを、事前キャンプ自体があることを知ってもらう事)を行っています。


甲州市夢プロジェクト-Rèaliser-(レアリゼ)※

と題し、オリンピアンやパラリンピアンを含む様々なアスリートの「レアリゼ」を語っていただこう

というこの企画


7回目となる今回は、オリンピック機運醸成事業の原点!ハンドボール!

小学校を飛び出して、地元のスポーツ少年団へ、

甲州市出身日本ハンドボールリーグ所属選手らをお招きし、

実技指導をしていただきました。

   ←告知

▼舞台となったのは塩山体育館


過去には昭和61年のかいじ国体、

平成8年の山梨インターハイの会場として利用された塩山体育館。

勿論、令和3年のオリンピック事前合宿もこの場所。

この場所に凱旋したのは甲州市出身の

甲州市ハンドボールアンバサダーの▼水野裕矢氏(琉球コラソン)

湧永製薬レオリック所属 ▼荻原良太選手

トヨタ紡織九州レッドトルネード所属 ▼八巻雄一選手

琉球コラソン所属 ▼佐藤草太選手

豊田合成ブルーファルコン所属 ▼古屋悠生選手

(※古屋選手は11月に行われた全日本選手権で優勝したチームのレギュラーセンター。

加えて山梨市出身の

湧永製薬レオリック所属 ▼樋川卓選手

ゲストとして順天堂大学の▼依田純真君と筑波大学の▼佐藤陽太君


そんな豪華メンバーの実技を受けたのが

塩山ハンドボールスポーツ少年団と山梨市ハンドボールスポーツ少年団の両団体

どちらも選手たちの出身少年団だ。

 

▼甲州市に6人のリーグ関係者!!


甲州市の人口は約32,000人

今日来られた選手以外に後1人

オムロンピンディーズの監督をしている水野裕紀氏

総勢6人の関係者がいるのは人口規模で考えると凄いこと!

 

過去の先人達がかいじ国体の会場として峡東地域にハンドボール競技の種を撒き

機運醸成のため少年団を創設、塩山体育館を整備した。 

その種が約35年の歳月を経て、現在の環境にいたる。

 

身近な存在が日本のトップチームにいるというのは

競技をする子供たちにとって良い環境である。

 

レアリゼを実施しながら、

良い出会い、身近な尊敬できる人、良い環境、夢をしっかり語る

ことが大事と、講師となったアスリート(No006佐藤編参照)が話していた。

(佐藤選手に限らず、関わったすべてのアスリートが同じ事を語っている)

 

そんな環境を作りたいと動いたのが

甲州市のハンドボールアンバサダーである水野氏である。

 

自身は語る

「自分たちの時代にはなかなかこのような機会はなかった」

「目標となる身近な存在がいなかった」

そのため何事も先頭で走るという大変な思いをしたようだ。

 

そんな思いを今の子供達にしてほしくない。

 

▼色んな教え方があって良い!


昨年に引き続き行われたグループ別の実技指導

オフェンス練習・ディフェンス練習・GK練習

 

子供達は普段指導者から教わっている事と同じ練習もあれば

初めて行う練習もある。

だが戸惑う暇もなく、こなしていく。

なぜなら楽しそうだからだ。

 

水野氏は前回のハンドボールクリニックで

「色んなコーチがいて、色んなコーチングがある。」

「今日急に話を聞いたからうまくなるものではない。」

「コーチはきっかけを与えるにすぎず、自分にどれが合うか見極めるのは自分だし、練習するのも自分。」

「結局は楽しくないと出来ないよ」と子供に語っていたのを思い出した。

 

何はともあれ、今日も笑顔いっぱいだ。

 

 

▼コロナ禍で沈んだ子供たちに最高のプレゼント

 

この豪華なメンバーが7分間ではあるが

それぞれのカテゴリー(低学年男女、中学年男女、高学年男女)と試合をしてくれた。

 

もちろん敵うわけはない。

でも日本リーガーと試合をした経験は子供たちの今後のハンドボール人生に

少なからず影響を与えるだろう。

 

選手たちは日本リーグのガイドラインもあるので

マスク着用で接触されないように動き回わる。

(これだけの対格差、身長差、スピード差があるとそもそも触る事ができないが)

 

時折早いパス回しやフェイント動作、

スカイプレイ(2人以上の選手が空中でパスキャッチをしシュートをするプレイ)を魅せ付けて会場を沸かせていた。

子供達は選手の一挙手一投足から目が離せない。

 

▼時代が変わっても


控室で水野氏は、自分の代が終わっても

この中の選手がこういう企画を続けてくれればいい。

と冗談交じりで話していたが、

 

毎年年末の定例行事となりつつある今

今後このクリニックから日本リーガーが誕生し、

同じように凱旋クリニックをしてもらえる日が来るだろうと

 

それは遠い夢のような話ではない気がした事務局でした。

     

 

 ←今回の報告書

※レアリゼとはフランス語で夢を叶える・実現させるの意

 



お問い合せ先

甲州市教育委員会 生涯学習課 スポーツ振興・東京オリンピック対策担当

甲州市塩山上於曽1085‐1

0553‐32‐5098

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