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「甲州市勝沼町 棚横手山山林火災」

記事番号: 1-2508

公開日 2009年04月21日

更新日 2012年04月07日

勝沼町菱山地区 棚横手山西側山林から4月11日12時11分に発生した林野火災は、91ヘクタールを焼損し、4月15日午後5時に鎮火しました。 
火災発生から、延べ1500名余りの団員が出動された甲州市消防団をはじめ、東山梨消防本部、山梨県並び東京消防庁・埼玉・横浜各防災航空隊、自衛隊の皆様には、5日間にわたる消火活動に深く感謝するとともに厚くお礼申し上げます。 
市民の皆様、特に勝沼地域の皆様には、連日早朝から夕方まで勝沼中学校等を拠点としたヘリコプターの活動に伴う騒音や通行制限に深いご理解をいただきましたこと心から感謝申し上げます。 
また、消防団員の消火活動への出動や、飲料水や食料の調達に対応いただきました各事業所の皆様のご協力にも厚くお礼申し上げます。

今回の山林火災の経過ですが、4月11日午後12時11分の発生から東山梨消防本部及び甲州市消防団並び県防災航空隊ヘリコプターによる消火活動が行われました。
同11日夜、関係機関による棚横手山山林火災対策本部を勝沼防災センターに設置し、第1回対策会議を開催、対策会議では、延焼範囲の確認、消火活動方法等の検討がされました。 以後、対策会議は4月15日の対策本部解散まで計10回にわたり開催されました。 
翌12日からは消防本部及び消防団による地上での消火作業と山梨県防災航空隊、東京消防庁航空隊、埼玉防災航空隊、横浜防災航空隊並びに自衛隊のヘリコプターにより上空から消火活動が行われました。 
連日にわたる地上と上空からの懸命な消火活動により、4月14日午前6時に延焼防止報、同日午後3時には火勢鎮圧報が消防本部より発令されました。 
4月15日 県防災航空隊ヘリコプターから2回の上空偵察並びに消防署職員の入山による地上確認を行い、同日午後5時に鎮火を確認し、第10回防災会議において林野火災の終息宣言が発表され、対策本部も解散となり、棚横手山山林火災は終息いたしました。 
出火原因につきましては、東山梨消防本部並びに日下部警察署で調査中であります。 

棚横手山は山梨百名山のひとつでもあり、遊歩道やハイキングコース等も設定されており、大勢の方が訪れておりましたが、今回の山林火災により、一面が焼け焦げた無残な姿となってしまいました。棚横手山に一日も早く緑が戻ることを願ってやみません。 
これから木々が芽吹き、新緑がより鮮やかになり、ハイキングやトレッキングには絶好の季節を迎えます。入山される皆様におかれましては、火気の取り扱いには細心の注意を払っていただきますようお願いいたします。 

今回の棚横手山林野火災におきまして、ご協力いただきました全ての皆様に衷心より深い感謝と厚いお礼を申し上げます。 

甲州市長 田辺  篤 

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