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甲州ぶどうの歴史

記事番号: 1-2541

公開日 2013年08月01日

住民が大切に育ててきたぶどう産地の味わい!

 紫紅色で果粉が多く、独特の色沢を持つ甲州ぶどうは、適度な酸味と若干の渋みが味わえる、山梨県の代表品種のひとつです。豊かな山々に包まれた甲府盆地特有の寒暖ある気候風土だからこそ、1300年前の味わいが、今でも楽しめます。

 時代とともに多様な品種が生産される昨今、世界が認める甲州種ワインの原材料として、新たに注目が集まる「甲州ぶどう」は、産地に住む皆さんによって大切に育てられています。

■市内観光農園の情報はこちら(甲州市観光協会)をご覧ください。

 

日本における「ぶどうのルーツ」1300年の歴史は勝沼から始まった!

 甲州ぶどう栽培発祥の地「勝沼」。欧州が起源である1300年前、東西交易とともにシルクロードを経て日本(甲州市)に上陸したといわれています。古くから国内における甲州ぶどうの起源には諸説あり、「行基説」や「雨宮勘解由説」などが有名です。

 

【行基説】

 高僧行基が修行中、夢の中で右手にぶどうを持った薬師如来の姿を見ます。その姿を木彫りにして今日の柏尾山大善寺に安置したところ、ブドウの樹を発見し、これを薬草として育てたのち村人にも広まり、「甲州」となった説。

【雨宮勘解由説】

 勝沼の雨宮勘解由が自生の山ぶどうと異なる蔓植物を発見し、自宅に植えたところ、結実した種が甲州ぶどうであったという説。

 

 

 

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