記事番号: 1-5501
公開日 2026年05月18日
きれいな花ですが、強い繁殖力と毒性を持っています
「ナガミヒナゲシ」は、ヨーロッパ地中海沿岸原産の外来植物です。名前のとおり、ヒナゲシ、ポピーと似たオレンジ色の花を4月から5月に咲かせます。
「特定外来生物」の指定はされていませんが、非常に繁殖力が強く、地域の生態系に影響を与える恐れがあるほか、茎から出る液体に素手で触れると皮膚がかぶれることがあります。
ご自宅の庭や所有地で見かけた際は、以下の点に注意をお願いします。

1. ナガミヒナゲシの特徴
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花: 薄いオレンジ色の花を咲かせます。
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葉:細かく切れ込みがあります。
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繁殖力: 1株から数万粒の種子が放出されます。種は非常に小さく、靴の底や車のタイヤに付着して運ばれ、一気に広がります。
2. 駆除する際の注意点
ナガミヒナゲシにはアルカロイド系の毒素が含まれています。
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茎を折った際に出る黄色の液体に触れると、皮膚がかぶれる恐れがあります。駆除の際は必ずゴム手袋や厚手の軍手を着用してください。
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草刈り鎌等で刈り取るか、スコップ等で周りの土ごと掘り返してください。こぼれ種にご注意ください。
- 駆除後はその場に放置せず、新聞紙などで包んで袋に入れ、可燃ごみとして処分してください。
3. 関連リンク
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