記事番号: 1-5682
公開日 2026年09月10日
つながる人が、まちの力になる。
人口減少や少子高齢化が進む中、地域の担い手不足が全国的な課題となっています。
甲州市では、移住・定住の促進に加え、市外に住みながらも甲州市を訪れ、地域の人や仕事とつながり、継続的に地域に関わっていただく「関係人口」の創出に取り組んでいます。
人口が減少する時代だからこそ、「住んでいる人」だけではなく、「甲州市に関わってくれる人」と一緒に地域をつくっていく。
そんな新しい地域とのつながりについて、市民、事業者の皆さんと一緒に考えるセミナーを開催します。

「関係人口」とは?
関係人口とは、移住した「定住人口」でも、観光などで訪れる「交流人口」でもなく、地域と継続的に関わる人たちを指します。
例えば、地域の仕事を手伝ったり、地域活動に参加したり、何度も地域を訪れて地域の人たちとの交流を深めたりするなど、関わり方はさまざまです。
「ふるさと住民登録制度」って?
普段暮らしている場所とは別の地域に愛着を持ち、主体的に関わる人を「ふるさと住民」として登録し、地域との継続的なつながりを深めていく取り組みです。
登録した地域の情報を受け取るだけでなく、実際に地域で行われる「担い手活動」への参加なども想定されています。
今回のセミナーでは、「関係人口とは何か」「全国の先進事例」「ふるさと住民登録制度」「甲州市で期待される取組」などについて、分かりやすくお話しいただきます。
https://www.soumu.go.jp/furusatojuumin/ ←総務省ふるさと住民登録制度ナビ
セミナーの後は「研究会」へ
セミナーを聞いてご興味のある方は研究会へご参加ください。
市民・事業者・各種団体・行政が甲州市らしい関係人口づくりや、ふるさと住民登録制度の活用について考える研究会を立ち上げる予定です。
地域の未来を一緒に考えたい方。
地域づくりに関わってみたい方。
甲州市に新しい風を吹き込みたい方。
ぜひ、セミナーと研究会にご参加ください。
