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塩山南小学校

記事番号: 18-376

公開日 2021年08月20日

 

学校紹介

 本校は,甲州市の中心部に位置し,学校周辺は市街地を形成した商業圏であり,その周辺には,桃・すもも・ぶどうを主とした果樹生産農家が多い。全体的には都市的生活様式が浸透し,生活文化の高い地域である。

 地域や保護者も教育に対して深い理解を示し,学校への援助,協力の労を惜しまない。甲州市の伝統ある中心校としてPTA活動も熱心に進められている。 

校舎全景

 

学校教育目標

 ふるさと塩山の自然と文化を愛し,主体的かつ意欲的に自己を創りあげ,社会の進歩に貢献できる知・情・意・体の調和のとれた豊かな人格の形成をめざす。

《目指す子ども像》「やさしく かしこく たくましく」

・心身ともに健康で,たくましい子ども     (やさしく)

・働くことを喜び,仕事に責任がもてる子ども  (かしこく)

・自ら考え,主体的に判断でき創造性豊かな子ども(かしこく)

・他人の立場を考えて,協力できる子ども    (たくましく)

《目指す学校像》

・たくましく生きる力を育てる学校

・豊かな心を培い,潤いのある学校

・地域・家庭との連携を深める学校

特色ある教育活動

(1)児童一人一人のニーズに対応する教育の実現(オープン教室,ひまわり教室)

(2)児童会によるたてわり集会の実施(みなみっこまつり 等)

(3)校舎内外の美化活動(ゴミゼロ運動の実施と,校舎内美化作業の展開)

(4)PTA,地域と一体となった「あいさつ運動」「有価物回収作業」

グランドデザイン

R3甲州市立塩山南小学校グランドデザイン[PDF:271KB]

 

主な学校行事

4月

  • 新任式・1学期始業式
  • 入学式
  • 1年生をむかえる会
  • 学校創立記念日
  • 家庭訪問
  • 交通安全教室(1・3年)
  • 児童総会
  • 授業参観・PTA総会・学年部会

5月

  • 東山梨小学校陸上記録会(6年生)

6月

  • みなみっこまつり
  • プール開き
  • 有価物回収作業
  • 税金教室(6年生)
  • 学校開放日・授業参観・地区懇談会・引き渡し訓練

7月

  • 自然教室(5年生)
  • 地区児童会
  • 1学期終業式

8月

  • 2学期始業式
  • 夏休み作品展

9月

  • 甲州市水泳記録会(6年生)
  • 秋季大運動会

10月

  • 校外学習(1~4年生)
  • 修学旅行(6年生)
  • 東山梨音楽発表会(5年生)
  • 県外学習(5年生)

11月

  • 授業参観・学年部会
  • スケート教室(3年生)
  • マラソン大会
  • 個人懇談

12月

  • 個人懇談
  • 2学期終業式

1月

  • 3学期始業式
  • 校内書きぞめ大会
  • スキー教室(5・6年生)
  • 新入児保護者説明会
  • 塩中入学説明会・学年部会(6年生)
  • 児童会役員選挙

2月

  • ものづくり講座(6年生)
  • 授業参観(1~5年生)

3月

  • 6年生を送る会
  • 児童総会
  • 卒業証書授与式
  • 修了式
  • 離任式

校内研修

研究主題

「見方・考え方を働かせ,思考力・判断力・表現力を発揮する児童の育成」

       ~ ICTを効果的に活用し,思考スキルを働かせて ~

主題設定の理由

(1)社会的な背景から

 社会の在り方が劇的に変わる「Society5.0時代」の到来。新型コロナウイルスの感染拡大など先行き不透明な「予測困難な時代」。新学習指導要領の着実な実施とICT活用のより一人一人の児童生徒が,自分のよさや可能性を認識するとともに,あらゆる他者を価値のある存在として尊重し,多様な 人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え,豊かな人生を切り拓き,持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められている。令和3年1月26日 中央教育審議会答申により「令和の日本型学校教育」の構築に向けた今後の方向性が出された。学校が学習指導のみならず,生徒指導の面でも主要な役割を担い,児童生徒の状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで,子供たちの知・徳・体を一体で 育む「日本型学校教育」の重要性が再認識された。また,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため,全国的に学校の臨時休業措置が取られたことにより再認識されたのは「学校の役割 ①学習機会と学力の保障 ②全人的な発達・成長の保障 ③身体的,精神的な健康の保障(安全・安心につながることができる居場所・セーフティネット)」である。

 新しい時代を生きる上で必要な資質・能力及び態度を確実に育んでいくためには,「何を学ぶか」だけでなく,「どのように学ぶか」という,学びの質や深まりを重視することが必要となっている。中央教育審議会答申では,学校教育で求められている力を長年その育成を目指してきた「生きる力」であることを改めて捉え直し,汎用的な能力の育成を重視する世界の潮流を踏まえつつ,「新しい時代に必要とされる資質・能力の育成」であるとした。生きて働く「知識・技能」,未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」の育成,「学びに向かう力・人間性等」の涵養の3つの柱に再整理され,目指す資質・能力の明確化が重要視されている。

 変化の激しい社会を生き抜いていくためには,生涯にわたって学び続けることが求められている。その際に必要となるのが「どのように学ぶか」といういわゆる「学び方」である。わが国においては,方法知を身に付けることがアメリカなどと比べてそれほど重視されてこなかったという指摘がある。例えば,調べ方やまとめ方,問題解決の方法,討論や話し合いの仕方,さらには,思考する,判断する,表現するなどの方法である。学び方(方法知)の1つである「見方・考え方」は,身に付けつけることによって対象を深く理解し,その後の行動をより確かなものとすることができる。

(2)3年間の伝統文化教育の成果や子供の実態からカリキュラム・マネジメント

 教育課程研究指定校(伝統文化教育)2年間(H29~30)の研究において以下の目的・内容を重点に研究を進めてきた。

 これらの児童像にせまるために各教科を中心にして授業実践を進め,以下の2点をキーワードとして授業改善を行ってきた。

・「地域とのふれあいや地域素材との出会い」

・「発問の工夫・精選」

また,各教科において,単元構成を以下の伝統文化教育の視点に照らし,児童が主体的に学んでいくようにした。→ティーチャーズノートP48,49

 各教科の授業実践において,人材バンクや見学・体験活動を効果的に活用して,地域とのふれあいを通して,自分事として,地域に誇りを持つ子供が増えた。さらに,発問に対しての予想をされる児童の反応をできるだけたくさん想定していくことにより,課題解決に向けての主体的な追究へとつながった。また,年間指導計画の中で,どの教科のどの単元において,伝統文化教育が位置づけられるのかを洗い出し,各教科と伝統文化の有機的な関連を図ることができた。2年間の研究成果として,本校の子供たちは新しい地域素材とふれあい,知識を得ることに喜びを感じ,「甲州市という地域」,「地域の伝統文化」をとても大切に思うようになっている。

 3年目は,「総合的な学習の時間」を学校のカリキュラム・マネジメントの鍵として,指導計画を全面的に見直した。各教科のみならず「総合的な学習の時間」等の探究活動の充実に今求められている「社会に開かれた教育課程」の実現に結び付けるためであった。指導計画を教科横断的・総合的に探究的な見方・考え方を働かせられるよう改善を図ってきた。地域の行事にも積極的に参加しようという主体的な態度も育ってきた。また成果物として「ふるさと甲州市」歴史副読本が令和2年3月に完成した。このことにより「総合的な学習の時間」や6年生の社会科の歴史学習等において地域の歴史や文化を学び,郷土に対する愛着や誇りを持つきっかけとなっている。

 昨年度,長期休業,コロナ禍という社会的な背景に照らし合わせると,次のような課題が見えてきた。

◆課題点として

・学習意欲の低下

・子供たちの多様化(特別支援教育を受ける児童生徒や不登校児童生徒数の増加等)

・様々な情報を読み解く読解力

・学習場面におけるデジタルデバイスの使用が低調であるなど,加速度的に進展する情報化への対応の遅れ

・QU検査などから高学年になるにつれて,自分の考えを表現することに対して消極的。

・各自が課題意識をもち,見方・考え方を働かせ,見通しをもって学び続けることに課題。

 そこで今年度は, ICTや先端技術の効果的な活用により,新学習指導要領の着実な実施,個別に最適な学びや支援,可視化が難しかった学びの知見の共有等が可能になることからGIGAスクール構想の実現を最大限生かし,使いこなすことで,様々な課題を解決し,教育の質の向上をねらう。教師による対面指導や子供同士による学び合い,多様な体験活動の重要性が 一層高まる中で,ICTを活用しながら協働的な学びを実現し,多様な他者とともに問題発見・解決に挑む資質・能力を育成することを目指したい。

研究の具体的内容と方法

①「見方・考え方」と「考えるための技法」の関係と意義についての研究をする。

・各教科や総合的な学習の時間等における「見方・考え方」を「視点や方法」として捉えるとともに,「考えるた    めの技法」との関係を定め,児童が意識的に活用できるようにする。

②資質・能力の育成のために「考えるための技法」を用いて,授業中の子どもの思考の流れを支援する。

・「考えるための技法」を「思考ツール」により可視化し,意識できるようにする。子ども達が各教科等の授業において積極的に活用することで思考力・判断力・表現力の育成とその基盤である資質・能力を高めていく。

③本校における「考えるための技法」,南小思考スキルを設定する。

・甲州市の「ティーチャーズノート」を基に本校では,「考えるための技法」をさらに細分化して設定した。これらを汎用化し,授業改善を行う。

④各教科等の指導においてICTを効果的に活用する。

・単元のどこかでICTを効果的に活用すると南小思考スキルと相まって「思考力・判断力・表現力を発揮する児童の育成」が実現していくのか試行していく。

PTA行事

体育班

  • 有価物回収作業への協力
  • 秋季大運動会への協力

有価物回収

文化班

  • PTAだより「南苑」の発行(年2回)

学校だより

南翔①2021.5.12[PDF:214KB]

南翔②2021.5.12[PDF:150KB]

南翔③2021.5.24[PDF:207KB]

南翔④2021.6.16[PDF:301KB]

各種届出用紙

登校許可書(インフルエンザ以外)[PDF:141KB]

登校許可書(インフルエンザ)[PDF:464KB]

インフルエンザに関わる出席停止手続きについて(お知らせ)[PDF:662KB]

 

活動写真

1年生を迎える会

1年生を迎える会

児童総会

児童総会

陸上記録会

陸上記録会

みなみっこまつり

みなみっこまつり

自然教室

自然教室

所在地 甲州市塩山上於曽1017番地
電話番号 0553-33-2151

学校開放施設一覧

 

地図