メインコンテンツにスキップする

アクセシビリティツール

文字の大きさ

背景色

「髙野正誠生誕170年記念 髙野家文書解読調査報告会~葡萄三説を説く~」開催しました!

記事番号: 1-3295

公開日 2022年03月17日

更新日 2022年05月06日

  令和4年3月9日(水)に「髙野正誠生誕170年記念髙野家文書解読調査報告会~葡萄三説を説く」をオンライン開催しました。報告会には県内外からワイナリー関係者を含む約40名が参加しました。

 報告会は2部構成で、1部では小野正文文化財指導監より、髙野正誠が『葡萄三説』を刊行するまでの経緯から、髙野が『葡萄三説』をもって成し遂げたかった一大葡萄園構想の内容、当時実施したクラウドファンディングと思わせる資金集めの方法まで詳細に解説をしました。

 また、大日本山梨葡萄酒会社の設立日や、会社の解散時期は設立当初から決まっていたことなど、今回の調査で明らかになったことを報告しました。

 

 2部では、令和2年度から2ヵ年にわたって解読調査を行ってきた『葡萄三説』の草稿(日本ワイン140年史の構成文化財)について、草稿〇版(1校目)、△版(2校目)、葡萄三説刊本の違いや、髙野正誠自身の加筆修正点について解説をしました。

 また、『葡萄三説』の草稿調査の過程で新たに発見された、一大葡萄園開設の協力を求め、関係者・有力者に宛てたハガキやその返書(ハガキ・書簡)の解読成果を報告しました。

 報告会の質疑応答では、髙野正誠のひ孫で、髙野家文書の所有者でもある髙野正興さんも登壇し、参加者からの様々な質問にリアルタイムでお答えしました。髙野正誠生誕170年を迎え、今一度その功績や志に触れるひとときとなりました。

 なお、本報告会の映像は、4月以降に「ワイン文化日本遺産協議会」が運営するYouTubeサイトにて配信する予定です。

  

 

■高野正誠のひ孫である高野正興様より、調査報告会のために特別に高野正誠が所有していた「大日本山梨葡萄酒会社」の株券10枚を展示していただきました。

 

■高野家ご夫妻、公益財団法人山梨文化財研究所の皆様

 甲州市教育委員会文化財課職員

YouTube

関連ページ

日本遺産「日本ワイン140年史」構成文化財 「葡萄三説及び葡萄三説草稿」の調査を行っています!

【動画配信】日本遺産「日本ワイン140年史」オンラインガイド養成講座

報告書『明治十年仝十一年中往復記録』を刊行しました

ワイン文化日本遺産協議会ホームページ

日本遺産(Japan Heritage)「日本ワイン140年史~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」

お問い合わせ先

生涯学習課
郵便番号:404-0045
住所:山梨県甲州市塩山上塩後240番地
TEL:社会教育担当(0553-32-5097)/公民館担当(0553-32-1411)/スポーツ振興担当(0553-32-5098)/塩山図書館担当(0553-32-1505)/塩山図書館分館【甘草屋敷子ども図書館】(0553-33-5926)/勝沼生涯学習・公民館担当(0553-44-2100)/勝沼図書館担当【中央館】(0553-44-3746)/大和生涯学習・公民館担当(0553-48-2921)/文化財担当(0553-32-5076)
前のページへ戻る

甲州市へのご意見・ご要望はこちらから

甲州市へのご意見ご要望は下記の「ご意見・ご要望」フォームからお願いします。

本ページへのお問い合わせの場合は、本ページのURLを添えて送信してください。

ご意見・ご要望